蒼い空
皆様ジメジメとした日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか?
今日は青空が広がり、個人的に気分も上がっております。
青空を眺めながら私はこう思いました。
「青いって何だろう?」
考えてみると青という字も蒼という字も「アオ」であり、青信号は見た感じ緑色なのに
青信号と私たちは呼んでいる。
それは、ニュアンスで青色の中にもそれぞれの青色が存在し、それの判断基準は各々の捉え方で変わるという
結論になるのではないかと思いました。
日本語というのはとても奥深いものですよね。
私が考えるには英語は「論理的」な言語で、日本語は「感情的」な言語なのかなと考察しています。
日本語はあいまいな表現も多く、日本人は結論をはっきりさせない傾向にあるとメディアから政治家が
批判されるケースもあると思いますが、これも日本語がもたらす特性によって国民性にも影響が出ているとも言えると思います。
話が大分脱線していますが、結論を申し上げると、晴れてるってイイね♪ 以上です。
投稿日:2021/07/06 投稿者:美濃 優樹